VAIO type Z購入
1年半ぶりにマシンを買い換えました。
最初は、これまで使ってきたEpsonDirect Endeavor NA702の後継機種が出たら買い換えようと考えていたのだけれども、実際に登場したEndeavor NA801の画面解像度が1280×800だったので、断念。それ以外のスペックは許容範囲だったので、1440×900だったら買ったのに…。てな感じで予定が未定になった隙間にタイミングよく入り込んできたVAIO type Zを衝動買いしました。
SonyStyleで8月5日に注文して、分割払いの確認電話が来たのが11日。その時点での発送予定日が9月上旬で、届いたのが9月3日。お盆を挟んだとはいえ、ちょっと時間掛かりすぎな感は否めません。注文から発送までの間に他社の新機種なんかもいろいろ発表されたりして、ちょっと冷めてしまい、届いたときのワクワクした感じがあまりありませんでした。残念。
スペックは、液晶画面が1600×900、320GB HDD、メモリー4GBである点以外は、最小スペックです。VAIO type Tではいろいろなオプションをつけてみたけれども、結局使わなかったしね。でもBlu-rayは欲しかったかな。+5万円は難しかった……。
マシンの使用目的は、毎日自宅と会社の間を持ち歩くメインマシン。デスクトップ機はWindows 2000用に組んだマシンが最後なので、基本的な作業はこれ1台ですべてまかなう予定です(バックアップやファイルサーバは別にあるけれども)。
以下、1週間かけてセットアップして、使い始めた感想など。
・液晶は非常にきれいで見やすい。NA702とは別世界。NA702では我慢が必要だったDVDを普通に楽しめる。会社での蛍光灯の反射も、気にならないレベル。もともとVAIO type Tを使っていたこともあって、ドットピッチの細かさは問題なし。
・キーボードは、想像したより良好。もう少し使いづらいかと思った。でも、カーソルキーは非常に押しづらい。手前の段差が邪魔すぎ。また、ゴミが詰まったときの掃除も大変そう。マニュアルにはキーを外すなとか書いてあるけれども、ただでさえゴミに弱いノートのキーボードなのだから、メンテナンスしやすいようにすべきだと思う。
・使い始めてしばらく、キーを打っていると突然、入力フォーカスがどこかに飛んでいってしまう現象が発生して閉口した。Vistaログオン時のパスワード入力でも非常に高い頻度で発生するので困っていたのだけれども、タッチパッドを無効にすることで解決した。どうやら、キー入力中に無意識のうちに手のひらが当たっていたらしい。私は無線マウスを使っていて、タッチパッドはマウスがない非常時にしか使わない。FnキーでタッチパッドのOn/Offを簡単にできればいいのだけれども、マニュアルを見る限り、どうもそういうショートカットはないようだ。残念。
・LANコネクタにカバーがついている。それはいいのだが、このカバーを外してコネクタにLANケーブルをつなぐ操作が非常にしづらい。どうやら、VAIO type Zでは、有線でLANにつなぐのは例外的な操作と考えられているようだ。私は無線LANを使わない主義なので、これは非常にストレスがたまる。カバーを切り取りたくなるが、しばらくは我慢。
・USBが2ポートしかないのは、やはり実用面で問題を感じる。特に無線マウスをUSBにつないでいるので、実質的に1つしかないのはつらい。Bluetoothマウスは、昔SONYのVGP-BMS30を買ってひどい目にあったので、できれば避けたい感じなのだが。でもひょっとして、後継機種のVGP-BMS33は劇的に改善されていたりするのだろうか。
・HDMI端子があるのだから、ディスプレイ端子は不要だと思うけれども、現状ではまだ必要なのだろうか。ディスプレイ端子をつぶしてUSB端子を1~2個増やすオプションが欲しかった。
・発熱はすごい。左側の廃熱口あたりの机がかなり熱くなる。でも、排気ファンの音は想像したほどではない。
・購入前はあまり深く考えていなかったけれども、音声出力に光デジタル出力がないのはちょっと問題かも。最近のノートって、ヘッドフォン端子が光デジタル出力と兼用になっているのも多いし、対応して欲しかった。とりあえずヘッドフォン端子をスピーカーにつないでみたけれども、ちょっと厳しいかもしれない。でも、オーディオインターフェイスをつなぐとUSB端子の空きが0になるんだよな…。type ZのIEEE 1394端子は4ピンなのでACアダプタが別途必要になるし、USBを増やせるExpressCard/34カードってコネクタの飛び出しが大きすぎだし…。Bluetoothマウスしかないのか…。
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